歴史・流行

昭和50年代60年代の歴史と流行

歴史

昭和50年代は高度経済成長期から安定経済成長期へと移行していきます。後半にはラジオにかわり主要なメディアとしてテレビが普及をはじめ、海外への旅行の交通手段として客船から飛行機が主に使われるようになりました。

流行

花の茂み

昭和50年代は宝塚歌劇団のミュージカルとして初演された「ベルサイユのばら」がブームとなり宝塚歌劇団は、史上最大のヒット作となりました。

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DCブランドが社会的なブームとなりました。黒と白のモノトーンの服が愛され、黒を纏った姿がカラスの様であった事から「カラス族」と言われ、その火付け役となったコム・デ・ギャルソンの川久保玲さん、ワイズの山本耀司さんが人気を博していました。※DCとは、デザイナーズ&キャラクターズ。

黒と白

また原宿の代々木公園横に設けられた歩行者天国で、独特で派手な衣装を身に纏った若者達がダンスを踊る竹の子族が注目されました。そして、昭和60年代後半に若者の間で渋カジ、主にポロシャツや紺のブレザー等シンプルなファッションスタイルが流行しました。※渋カジとは、渋谷カジュアルの略語。

ディスコやゴルフ等などの流行もあり華やかな時代でした。

カセットテープ

すみれはそんな時代背景の中、高級住宅地に住んでいたご令嬢が着ていた希少性の高いお洋服です。